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リビングルームとワークスペース。 家族の居心地を両立させた新住宅。
「長時間過ごすリビングを中心にあらかじめ家具まで何を置くか見据えた工夫された間取りを考えていただけました。」
二世帯住宅の2階を占めています。壁や柱を極力なくし勾配天井にして、リビングを中心にキッチンからダイニング、ワークスペースへとつながりを感じられる広い空間を実現しています。家で仕事をすることが多くなり、リビングに続く和室に、パソコンやプリンターを置けるカウンターを設け、書斎ように。仕事をするときはロールカーテンで仕切り、プライバシーも確保できます。帰宅時は、1階の玄関でコートを脱ぎ、洗面所に直行。リビングに外の環境を持ち込まなくてすむ間取りも、コロナ禍の生活スタイルにピッタリ。理想の家になったのは、あらかじめ何をここに置くかじっくり考えて間取りを作ったからです。その先の家族の生活を想像しながら家づくりを進めたことで、満足できる家になりました。
別々の場所にいても、家族の存在を感じられる広々したリビング
リビングにある吹き抜けが広く、どこにいても家族の存在を感じることができます。リビング自体も吹き抜けがあることで、より一層広く感じることができます。
親世帯と子世帯が集まっても余裕があるほど広いリビングになります。
奥様に優しい、収納が見えないプライバシーを守れるキッチン
隠しておきたい家電や、ストックなどの生活必需品は家電置き場にしまい、お客様からは見えなくしたキッチンになります。
すっきりしたキッチンをいつまでも保つことができます。