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インナーガレージで平屋に住まう
担当者からひとこと
2018年の2月、見学会にご来場頂いたのが最初の出会いでした。
ネオポリスでの土地探しは一貫していましたが、その間アパートの引っ越しがあり、出産があり、そして納得のいくまで一緒に足を使って土地探しをしてきました。
その納得に納得して購入した土地に、納得の平屋を建てることができました。
外観は、本焼き板の漆黒と特徴的な三連大屋根が美しい仕上がりに。
内観は、地窓がある廊下を抜けた先には、広々としたLDK、そして一枚板のテーブルが旅館のような佇まいを醸し出しています。
土間収納や広い水まわり、全て引き戸を設えるなど生活のしやすさも兼ね備え、変形地をうまく利用した、≪終の棲家≫として申し分ない家づくりでした。