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親子三代の想いが詰まった終の棲家
担当者からひとこと
問い合わせがあったのが2017年4月。市街化調整区域の田んぼからの造成。特徴的な敷地に終の棲家の平屋が完成しました。思い起こせば当時赤ちゃんだったお子さんも引き渡しの時には就学前。あっという間の5年間でした。
先代の残した材木を利用して親族の皆さん納得の家つくりになりました。外観は本焼き板がベースで、北側の田んぼの湿気もこれで安心。一歩中に入ると大きな玄関土間に圧倒されます。内装のセンスの良さは、奥様のセンスが素晴らしく私たちも勉強させていただきました。住むほどに味わい深い暮らしができる平屋だと思います。